FF11裏話/ダウンロード/ノルバレン地方


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ジャグナー森林.zip

β当時、初めてNoMapAreaのマップを作った場所。ギルドの仲間に手伝ってもらって完成した。最もソロムグ原野に行きやすい場所だったっけ。初めてウィンダス国外に行く際に通ったルートだったなぁ。夜になってたので、暗い森の中を進んでいった。たまたま、コンクエスト拠点についたあたりで、その周辺でレベル上げしているパーティーに拾われ、そのままサンドリアへ行ったっけ。

β当時、メシューム湖は、ジャグナー湖と呼ばれていた。

製品版では、虎が出現し射程が広いことから、レベルが低い頃、通行はかなり厳しいものになってたが、やっぱり、ジュノには一番行きやすいルートだった。あまり狩りやった記憶が無い。

ダボイ/修道窟.zip

ナイトになるためのアイテムを手に入れるために話題になったエリアで、スニークやインビシ等の通称メタルギア魔法が実装される前は、デスペナ覚悟でよくプレイヤーが集まった場所です。レベル50代後半、狩り場としても定評があった場所。なんといっても、他はダンジョン内でも、ここだけ空が見える場所だった。このマップは、他のエリアのマップと結合させた最初のマップだ。エリア的には別でも、2層構造として考えた方がわかりやすい。ちなみに、βでは、未実装ながらダボイ村と呼ばれてた。

で、このころから、長いMP回復時間と、モンスター沸き待ちの時間を使ってサイト更新&2ちゃん系のフラッシュみてたなぁ。今考えてみると、前衛が必死でモンスターを釣るために必死で画面を見ている中、白様と呼ばれていた自分らが退屈しのぎに、全然別の事をやってるという珍現象が起きていた。前衛職には悪いけど滑稽だなぁ。もちろん、ラグナロクオンラインでは、やってませんよ!

なにはともあれ、パッチでモンスターが強化され、いたるパーティーが、数分おきにトレインを起こしては、どのパーティーでも数名死亡して「ごめんなさい」「ごめんなさい」の謝罪ストレッチ。

やめる直前も、ここで狩りしてたような。その時は、効率よかったにもかかわらず、精神的にダウンし・・・。

バタリア丘陵.zip

β当時は、ソロムグの次にレベル上げしやすい場所として人が集まった場所。このエリアの特徴はなんといっても起伏の激しさ。これを利用して何度もゴブリンを出し抜いてた。Anemone(通称あねさん)を狩ってたな。

製品版になると、虎が出現し、より危険なエリアになった。ゴブリンほど粘着しないが、やたらと移動速度が速い。それでも、安全度では高かったと思う。だいたいレベル20代は、ここの玄室にこもって、オークや虎を釣っては倒してた。まぁ、自分に限った話じゃないが、レベル25でレイズを覚えたとき、かなり調子に乗った発言してたな。通称レイズ病。実際組む人からすれば、キレるのも無理無いが。この頃から、白魔様と呼ばれるようになった。シーフの場合、数時間かけてshoutを繰り返してやっと狩りができるパーティーが組める状態なのに、自分の場合宣伝しなくてもつないでから数分でtellの嵐。ケアルタンクと酷評されたが、ヒーラーやるのが、好きなんだからしょーがない。

エルディーム古墳.zip

ここは、いろんな意味で疲れた。

レベル20代後半から30代後半あたりまでここで狩りをしていた。このレベル帯からほとんど狩りの対象はアンデット系。で、この現象をよく骨々ファンタジーと言ってた。まぁ、自分の場合、ウルティマオンラインをやってる頃から、今やってるラグナロクオンラインでも似たような事やってるが。20代の頃は、外で釣りに失敗し、トレインした後古墳に逃げ込んだとたん、中のパーティーも偶然トレインして阿鼻叫喚の世界となることがたびたびあった。で、レベル30中盤の頃に、徹ゲーやったんだが・・・。以下FF11裏話参照。

結局レベル40から代もパッチでここが狩り場になったわけだが、ちょっとでかいスケルトンが相手になっただけで、やることほとんど変わらなかった。なんだかなぁ。ゲームの大半の時間をここで過ごしたような気がしてならない。もっとも、ラグナロクオンラインでも大半の時間をグラストヘイムで過ごしてる気もするが。)モンスターの奪い合いも激しくなってきたし。(ま、ネトゲってそんなもんでしょ。

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Last Modified: 2005-01-18 12:06:09