TTYSMenu/ChangeLog
更新履歴
- v1.6.7 (2009/06/03)
- Moonshell2を更新
- Infolib.dat、Savlib.datを更新。3845番までサポート。
- usrcheat.datをアップデート
- v1.6.6 (2009/05/03)
- Moonshell2を更新。安定版に。
- Moonshell2のおまけ機能のインストーラーを実装
- Moonshell2をカーネルモードでインストールするときに余計だったresetmseをインストールしないようにした。
- v1.6.5 (2009/05/01)
- Moonshell2のカーネル化を可能に
- Infolib.dat、Savlib.datを更新。3795番までサポート。
- usrcheat.datをアップデート
- usrcheat.datが存在するときに上書き確認画面が出るようにした
- v1.6.0 (2009/04/17)
- DSLinux対応化ttdldi.datのインストールをオプションに
- Moonshell2をbeta10plus1にアップデート
- デフォルトのインストール先をsd_rootに
- Moonshell2の言語設定をインストーラーの設定言語と同期化
- usrcheat.datをアップデート
- v1.5.1 (2009/04/04)
- Pendor氏のInfolibをマージ。3704番までサポート
- ボヤッキー氏のDSLinux対応化ttdldi.datをマージ。YSMenuインストール時もこちらのものを使用するように。
- usrcheat.datをアップデート
- v1.5.0 (2009/04/03)
- linoul氏のYSLoaderをMoonshell2のextlinkに追加。YSMenuインストール時にYSMenuのローダーを用いてNDSファイルを起動します。
- Infolib.dat、Savlib.datを更新。3605番までサポート。
- usrcheat.datをアップデート
- そのほかスクリプトの最適化+
- v1.4.2 (2009/03/30)
- usrcheat.datを更新
- Infolib.dat、Savlib.datを更新。3593番までサポート。
- language.ja.iniのようなゴミデーターが出力されてしまうバグを修正
- v 1.4.1.1 (2009/03/20)
- NSISをユニコード版に変更
- v 1.4.1 (欠番)
- Moonshell2をbeta8.1に更新
- 簡体字中国語でインストールしたときに設定が反映されないバグを修正
- v 1.4 (2009/03/18)
- マージしたソフトが増えてきたため、Readme.txtを分割
- Moonshell2をbeta7に更新
- Infolib.dat、Savlib.datを更新。3494番までサポート。
- v 1.3 (2009/03/07)
- YSMenu対応言語に簡体字中国語、韓国語、露語を追加(自動翻訳です)
- Moonshell2インストール時に必要でない言語ファイル、Resetmseはコピーしないようにした。
- Moonshell2の対応言語に、仏語、独語、伊語、蘭語、西語、韓国語、繁体字中国語、簡体字中国語、露語を追加。詳細は、Moonshel 2.0beta5 Repacked参照。
- Infolib.dat、Savlib.datを更新。3487番までサポート。
- usrcheat.datをアップデート
- v 1.2.2 (2009/03/01)
- YSMenu対応言語に伊語、蘭語、独語を追加
- usrcheat.datをアップデート
- TTMenuインストールに、繁体字を選択していても簡体字になっていたバグを修正。
- YSMenu標準スキンのデザインを若干変更。文字の高さにマス目をあわせた。ついでに、GBAframe.bmpを追加。
- YSMenuインストール時に余計だったTTMENU.SYSを外しました。
- v 1.2.1 (2009/02/27)
- infolib.datの更新(3430番までのソフトをサポート)
- usrcheat.datをアップデート
- v 1.2 (2009/02/19)
- YSMenuに自動DLDIパッチ機能を追加。今度はR4でも、カーネルとして動くかもしれない
- usrcheat.datをアップデート
- akmenu4.ndsをv4.15に更新(YSMenuのakextract.exeは対応しているのか?一応akaloader.ndsの抽出はできるけど、フリーズするぞ)
- cheats.gbatemp.netから自動usrcheat.datダウンロードする機能(実験。AKAIOの自動チートDBダウンロード機能に相当)
- YSMENUの対応言語にhacker9508200氏の繁体字中文を追加
- 中国語版のusrcheat.datをTVGAME360のものに変更
- Moonshel2β5をパッケージに追加。自動的にDLDIパッチ、dldibody.bin書き換え
- Moonshel2に皇帝氏のGBA_ExpLoader_MSHL2_01とMS2用resetmseをマージ
- Moonshel2からは市販ROMは起動できない・・・ハズ
- v 1.1.1 (2009/02/15)
- 中国語と韓国語を追加(ただし、YSMenuインストール時は英語となります。)
- インストーラー内部のファイル名重複をなくした
- infolib.datの更新(3380番までのソフトをサポート)
- v 1.1 (2009/02/13)
- YSMenuの文字化け対策の推奨フォント(YSMENU_FONT_SET.zip)をマージ
- YSMenuのR4カーネル化は、正常にできないという報告が多数寄せられたので、項目を下の方に移動。
- AceKard2/i用のYSMenuをインストールしたときに、AceKard2/iで今まで作成したセーブファイルが検知できない問題を修正
- usrcheat.datを更新
- R4 1.18 customファームを追加(Moonshelもインストールされます)
- Moonshelを追加
- R4インストール時に余計だった_DS_MENU.SYSを外しました。
- v 1.0.2
- YSMenuのDual bootモードでのインストールに対応
- 最新のSavlib.datおよび、Infolib.datをマージした。
- 中間生成ファイルを削除するようにした
- usrcheat.datを更新
- v 1.0.1 (2009/02/12)
- AceKardなどでYSMenuがコピーされていなかった問題を修正
- R4のDLDIは、一般的に配布されているR4TF.DLDIと、Arm7関連のバグを修正したというR4TF_v2.dldiがあることが判明。このため、インストールするときにどちらを選ぶか選択できるようにした。参考:DLDI wiki:R4TF
- v 1.0 (2009/02/11)
- 初回リリース。
- YSMenuを自動パッチし、インストールするソフトとして開発開始。
- R4のカーネルをYSMenu化する処理の自動化を試みた。
Last Modified: 2009-06-03 23:41:08