Epilogueアクセス解析レポート

Epilogueでは、CVS版PukiWikiを使っている。理由はただ単に新しいもの好きだからであって、たいした理由はない。しかし、新機能を常に取り入れることができる事で思わぬ収穫を得ていたことがわかった。

さて、独自ドメインを取得してから1週間半になるが、アクセス解析から非常に興味深い事が次々に反映された。ThorWikiに関してはおおむね予想通りだったが、EventWikiとVanaWikiではかなりの面でアクセスが重複していることを示唆していた。つまり、EventWikiROのイベント情報をチェックしつつ、ファイナルファンタジー11のマップ情報をチェックする人が多いことを意味する。

転送量を見てみると、先月中旬の750メガをピークに、減少傾向が続き、独自ドメイン導入とともに500メガまで落ち込んだ。この頃ちょうどスキンに帯域圧縮がかかるようになったCVS版に変えていた時と重なる。また、アクセス数に大きな変動が見られないことから、その効果が現れたと考えられる。そして、独自ドメイン導入時に完全にCVS版のものと入れ替えた。これにより、添付ファイルにも帯域圧縮がかかるようになったため、独自ドメイン導入に伴う混乱の影響といいにくい。これは、明らかにCVS版の帯域圧縮の恩恵を得ているものだと考えられる。(Dev:BugTrack/738参照。)ただし、現在は再び増加傾向にあり、日曜日の時点で650メガを再び突破してしまっている。

PukiWikiはデフォルトでもある程度圧縮転送を行っているが、参考までに、http://www.port80software.com/surveys/top1000compression/#checkyoursiteで帯域圧縮の効果がどの程度現れているか、通常版を使用するRagnarokOnlineMapと比較してみると、Epilogueが4.5倍圧縮しているのに対しRomapでは3.6倍圧縮にとどまっている。もちろん、こちらでは画像がトップページに表示されている事もあるが、この差は思った以上に響いてくるだろう。(逆をいえば、画像が少ない場合あまり効果無い可能性も)

現在もっとも転送量が多いのはlogue.tkドメイン部分だが、これは他のコンテンツとの共有部分(elemetnts、imagesディレクトリ)を含んでいるからで実質上はさほど多くないと思われる。今後その部分もサブドメイン分割する必要が出てきそうだ。