SOAAの会に参加

さて、自分にはどうもADHDの気があるらしい。とはいっても実感は無い。一般的なADHDの症状として集中力が続かない、独特の考え方をする、不注意が多いなどがあるらしい。まぁ、確かに自分にも当てはまるところはあるにはあるが、ADHDとジャンル分けするほどの事なのか疑問である。どう考えても個性の範囲内だ。誰にでも得意苦手なものはあるはずである。ともあれ、大学のカウンセラーにも行くように言われていたのでいってみることにした。

会場は上野のホテル。再来月から生活を始める物件を探し、ブルーになった状態で、5分遅れて会場に到着。だいたい40人ぐらい人が集まっていた。20~30代中心と思いきや年齢層は幅広い。「君は、○○だから××だ」みたいな会話はなく、どのように苦労しているのか、どのように工夫しているのかといった内容が中心だ。やはりクリエイターが多い。シンガーソングライターやっている人や画家をやっている人、大道芸人をやっている人もいた。

やはり、不注意などが起因する苦労は多いらしい。「自分はADHDなのではないか」と気がつくきっかけになったのは、左の本を読んだときらしい。自分も片付けるのはどちらかというと苦手な方である。ビデオテープやCD-Rが周囲に散乱し部屋がカオスとなることが多かった。(さすがに地層ができるほどではないが)今は、動画も音楽もパソコンのハードディスクやDVD-Rにバックアップをとって入れているからさほどではないが、ある程度汚くなるまで率先してやろうという感じではない。結局つい、とっておいてしまう。これでは、どんどんとものは増える一方だ。ある人の話によると同じアパートのある人が失踪したときに部屋から出てきたのは床がびっしり雑誌だらけになっていてよくみると同じ雑誌がいくつか出てきたという事があったらしい。これも、典型的な特徴だとか。

とはいえ、ADHDの場合極端に長所も出る傾向がある。シンガーソングライターをやっている人曰く、「目が見えない人は、耳や鼻が敏感になる。同じ理由でADHDの人は何かが鈍感な分、ある一つの能力が鋭利になる」といっていた。聖闘士星矢でいうところの、