#navi(blog); *プロローグ 金曜日午後9時。例によって遊行広場へ行く。するとすでに人はかなり集まっていた。会議の結果、パッチでシャアが出没するようになり、高レベル向けとなった、ゲフェンダンジョンに行くことが確定した・・・が、隣の遊行組と行き先がかぶってしまった。 #ref(ro_040305_01.jpg,nolink); まぁいいか、というわけでそのままカプラでゲフェンに向かい、ダンジョンに入っていく。 #ref(ro_040305_02.jpg,nolink); レベル70代ということもあって、全然敵じゃない。DOP((ドッペルケンガー))が沸くのをひたすら待っていたが、全然現れる様子ない。これじゃあ、ただの狩り場荒らしである。と、言うわけで、アマツの畳ダンジョン行きとなった。 *アマツ アマツの畳ダンジョンに行くには、一つのクエストをやり、通行手形((そういえば、ガキの頃やってたゴエモンもそうだったなぁ。これをリスペクトしたのだろうか?))を手に入れなければならない。確か狐に憑かれた母親をすくうという内容だったっけ?何人かやってない人がいたので、ついでにやってしまうことにした。 #ref(ro_040305_03.jpg,nolink); で、神社へ行ってきて母親から狐を追い出すことをやったんだが、何度やっても外にはじき出される。写真は通算20回目。 #ref(ro_040305_04.jpg,nolink); おかしいなと、クエストの内容を一つ一つ確認してみたら、子供に話す部分を忘れていた。かくして、もう一度1からやり直すことになってしまった。 #ref(ro_040305_05.jpg,nolink); *アマツダンジョンへ こうして、30分近く時間を使ってしまったが、ネットゲーではよくあること。「あわてるなんとかは、もらいが少ない」と昔の賢人は言ったものだ。 #ref(ro_040305_06.jpg,nolink); 難なく畳エリア #ref(ro_040305_07.jpg,nolink); 古戦場エリアを通過する。 そして、いよいよ最深部:アマツ地下神社へたどり着く。あたりは紫色の怪しい霧が立ちこめていた。そして、行く手を阻むは一反木綿、歌舞伎忍者、天狗、ミミック。ダメージでかい。 #ref(ro_040305_08.jpg,nolink); よく見てみると、床は平坦ではなく波打ってるのがわかる。歪んだ異空間というのは、あながちでたらめでもないだろう。 #ref(ro_040305_09.jpg,nolink); カラス天狗を捜し、歩き回っていると見事遭遇。自分はMEを出しまくってたが、逃げられた。で、しばらく進むと #ref(ro_040305_10.jpg,nolink); 他の人がすでにソロで戦ってて、倒したはいいがアイテムなし。 教訓:ボス狩りは計画的に
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