blog/2004-03-17


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3月17日20時。遊行広場。例によって人がたくさん来ていたが、そのキャラのグラフィックを見たら、なんかやな予感。前々回のハリー(以下略?の時のように支援が全然いないというオチじゃあ、と聞いてみると「お察しの通りです」ro_040317_01.jpg

・・・。「知らない方が幸せです・・・。」と言ってみたが、早速ばれてしまった。本当に大丈夫か?とおもいつつ、青ジェムを多めに買いに行ってくる。ちなみに、このスクリーンショットの時点で集まった70代公平組は10人。自分が買い物に行ってる間にチャット内と外で空白の修羅場と化したであろう。そんな人の苦労も知らずに僕が戻ってくると、もう一人同業者(プリースト)が来ていた!らっき~。

結局、沸きが少ない狩り場を選んでいると、 ウカレビ ノーグロード*0行きが確定した。GHの城や騎士団と同程度なのに意外と知られていない穴場的狩り場なんだが。傾向としては監獄2Fを極端にしたかんじかな。なぞぽ早速時計*1行きのポタを出す。

先月のノーグロードに墓標築かん?の時と同じようなノリで、アルデバランの北門から進んでいく。ro_040317_02.jpg

とくに変わった点もなければ、アークエンジェリックが出ることもなしに割と普通に次のエリアに進すむ

いよいよ、ノーグロード。灼熱の炎が大気を焦がすって、どっかの誰かが言ってたような。まぁいいや。中の人には関係ない。間違いない!ro_040317_03.jpg

中にはいると、すぐ目の前に敵がいた。普通にたおしたところで、支援魔法を唱えつつ公平設定の確認と点呼をする。

ところで、毎回毎回来て思うんだが、僕らはro_040317_04.jpg

こんな足場のもろいところで戦うばかりか、高等魔法で周囲が揺れるようなことを平気でしてるわけだ。ro_040317_05.jpg

最初の話では、1階のみで狩りまくるだったが、適当に歩いてても、気が付くと2Fの入り口付近。

「2Fいけとの指示が!」

本当、自分もそういう掲示を受けた気分。例によって、危険だとわかりつつ支援魔法の更新もしないで、平気な顔でポータルに入っていく。

そこで、待ち受けていたのが、サソリ、チビデビル、暴れ馬、そして精霊さん。いきなり沸きまくっていた。ro_040317_06.jpg

うまく、各個撃破していたが、その集団同士が散開しすぎてヒール打とうにも間に合わない状態。なんとか、その場は切り抜けたが、釣り師が少し離れたところでやられてた。なむー

入り口付近の広場を抜けて、さらに奥へ奥へと進んでいく。上から見ると、左右に狭いだけの土地だが横から見ると・・・ro_040317_07.jpg

・・・明らかに過積載だ。間違いない!ro_040317_08.jpg

で、そんなとんでもない場所で戦いを繰り返す。そういえば、先行しているプレイヤーを援護すべく先に進んだが、進んだ先で他のモンスターと鉢合わせ!結局釣って味方のところに逃げてきた。押しつけたとも言う。問題なく全部倒したが。

ro_040317_09.jpg

しかし、こう見るとどっかの、スキー場のロープウェイみたいだ。時間が10時をすぎたので、精算に。今回は、墓標を築かずに済んだようだ。みんな生きていた。我ながらあの構成でよく、死傷者が少なく済んだなと思った。

で、プロの遊行広場で記念撮影!ro_040317_10.jpg


Last Modified: 2005-01-18 12:08:03