blog/2004-03-20


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土曜夜、猫耳戦車隊のギルド遊行でコンロンへ行くことになった。以前、自分もパッチ当日早々に、たまたま空いたポタに紛れ込み、組む相手がいなかったので、ソロでテレポを使い最深部まで行ったことあったが、大半が遠距離攻撃型だったので、階段ダンジョンの対レイドリックアーチャーの要領でHL*0+ニューマで倒せるかなとやってたが、全然相手にならない。結局、そのとき狩ったのは黄バーブだけだったというオチ。なにはともあれ、団体で行くのはこれがはじめてとなる。ro_040320_01.jpg

ポタを持ってる人がいなかったので、自分がコンロンフィールドに先行し、ポタを作ってきた。

コンロンへは、アルベルタから10,000で行くことができる。そこは、全てが小さく作られている不思議な場所だった。ro_040320_02.jpg

周囲の建物が全て小さく、まるでガリバーの大冒険の主人公になったみたいだ。しかし、アクティブモンスターが徘徊している。しばらく歩くと、木のトンネルを通過する。木陰が美しい。ro_040320_03.jpg

どっかで見たことがあるような建物だ。ro_040320_04.jpg

これは、アルデバランの風車。ro_040320_05.jpg

そして、プロンテラ。ro_040320_06.jpg

一番上まで来ると、背景にそれは広がっていた。元のサイズが小さいからか、非常に高いところまで上ったような錯覚を受ける。このさきにある、光の柱に入るとコンロンだ。ro_040320_07.jpg

コンロンに到着。ro_040320_08.jpg

即、コンロンダンジョンに入るro_040320_09.jpg

とくに、ダンジョン1Fはこれといったものは無かった。で、2F入り口前に到着。ro_040320_10.jpg

今までの洞窟内部とはうってかわって空の中。ro_040320_11.jpg

よくわからなかったので、適当に歩き回る。まず、はじめのポータルに入って目の前に現れたのは、巨大な碁石とその碁盤だった。ro_040320_12.jpg

現れるモンスターを倒しながら先へと進む。ro_040320_13.jpg

すると、小さなお寺が現れた。ro_040320_14.jpg

奥に向かってみると、2人がデート中の模様。ギルド員は全員微妙に違った意味で、複雑な気持ちでその場を離れる。ro_040320_15.jpg

戻ってみると再び巨大な碁盤のうえ。適当に歩いているうちにパーティーはバラバラ!ro_040320_16.jpg

3回だったか4回目にやっと合流できた。M氏が遅れてやってきた。ro_040320_17.jpg

3階に入ると、再び洞窟の中。ro_040320_18.jpg

現れてくるモンスターを倒しては、ここのボスである黒蛇王を探した。ro_040320_19.jpg

1時間ほどそこを歩き回っていたが、結局それらしきモンスターは顔を見せなかった。うーん。どうやら2Fで迷っているうちに倒されちゃったみたい。残念。

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Last Modified: 2005-01-18 12:08:05