blog/2004-03-20
土曜夜、猫耳戦車隊のギルド遊行でコンロンへ行くことになった。以前、自分もパッチ当日早々に、たまたま空いたポタに紛れ込み、組む相手がいなかったので、ソロでテレポを使い最深部まで行ったことあったが、大半が遠距離攻撃型だったので、階段ダンジョンの対レイドリックアーチャーの要領でHL
ポタを持ってる人がいなかったので、自分がコンロンフィールドに先行し、ポタを作ってきた。
コンロンへは、アルベルタから10,000で行くことができる。そこは、全てが小さく作られている不思議な場所だった。
周囲の建物が全て小さく、まるでガリバーの大冒険の主人公になったみたいだ。しかし、アクティブモンスターが徘徊している。しばらく歩くと、木のトンネルを通過する。木陰が美しい。
どっかで見たことがあるような建物だ。
これは、アルデバランの風車。
そして、プロンテラ。
一番上まで来ると、背景にそれは広がっていた。元のサイズが小さいからか、非常に高いところまで上ったような錯覚を受ける。このさきにある、光の柱に入るとコンロンだ。
コンロンに到着。
即、コンロンダンジョンに入る
とくに、ダンジョン1Fはこれといったものは無かった。で、2F入り口前に到着。
今までの洞窟内部とはうってかわって空の中。
よくわからなかったので、適当に歩き回る。まず、はじめのポータルに入って目の前に現れたのは、巨大な碁石とその碁盤だった。
現れるモンスターを倒しながら先へと進む。
すると、小さなお寺が現れた。
奥に向かってみると、2人がデート中の模様。ギルド員は全員微妙に違った意味で、複雑な気持ちでその場を離れる。
戻ってみると再び巨大な碁盤のうえ。適当に歩いているうちにパーティーはバラバラ!
3回だったか4回目にやっと合流できた。M氏が遅れてやってきた。
3階に入ると、再び洞窟の中。
現れてくるモンスターを倒しては、ここのボスである黒蛇王を探した。
1時間ほどそこを歩き回っていたが、結局それらしきモンスターは顔を見せなかった。うーん。どうやら2Fで迷っているうちに倒されちゃったみたい。残念。
Last Modified: 2005-01-18 12:08:05