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鈍器祭りに初参戦
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プロローグ
支援職というのは、基本的に自分から殴りに行かない。僕の場合、人前に出てばしばし殴る」というのは趣味じゃないし、誰かをサポートするのが好きな性格だから、ほとんど攻撃することもないだろうなぁと思っていた。
しかし、そんな中、前回の遊行で「鈍器祭り」というのが話題になった。すぐさまGoogleで確認し、遊行のTipsにその情報を掲載1しながら、概要を確認してみる。えーと、なになに・・・?
鈍器&斧を愛する人達の 鈍器&斧を愛する人達による 鈍器&斧を愛する人達の為の 鈍器祭りです。
うーん。鈍器というのがおもしろそうだなぁ。そういえば、昔プリーストになる前に愛用していたチェインあったっけ。会場であるアルベルタに向かう。30分前ということもあってか、全然人がいない。しかし、時間になると一気に人が集まってきた。
「少なくともこの祭りに来る人は鈍器で殴る手ごたえが(ry」『ははは なんかの小説であったような』
会話の結果、臨時ではあまり行くことがないイズルードダンジョンへ行くことが確定した。そういえば、昔プリーストになる前に使ってた、ギルドマスターからもらったチェインがあったっけ。すぐさま、倉庫から取り出し装備してイズルードへ行く。
♪めざせ~めざせ~たから島2
ちょっと遅れてバイラン島に到着。みんなもう入り口にいるし(汗
後を追いかけてダンジョン内に入っていく
しかし、中の人は気が付いてないだろうが、川の中はいると頭の上まで水が浸かってるんだが・・・。
『しずんでるし ぶくぶく』
ぼかすか殴りながら奥へと進んでいく。そういえば、こうやって殴るの何ヶ月ぶりだろう・・・。RO開始初日以来かも。
Blue Submarin3
地下3階までくると周囲の風景は一変する。周りが真っ青になりまるで水の中にいるみたいだ。いや、実は本当に水の中かもしれない。(まぁ、たいていのネトゲでは水中呼吸できるから、どっちにしても問題ないが。4)
ぞろぞろと、下り坂をくだっていく。そして、海底につくとなんらかの建物の跡のようなものがある場所に着く。ここまでくると、モンスターの数も増えてきた。
アンダー・オブ・ザ・シー
そして、海底神殿に到着。当然といえば当然だが、やたらと半漁人の数が多い!
なんか、よくみると間抜けな顔をした魚の像が・・・。
さて、スクリーンショットを見ているとわかると思うが、前回の遊行でコンロンダンジョン用に修正したマクロのままになっている事に気が付くだろう。リザレクション使うつもりが謝ってME誤射!
『マクロミスった(汗』「ぁーいやされるー」「キャストキャンセル!」「あぁぁ~」「ふぉおおおおおおおお~」
適当に歩いていると、なんかの闘技場のような場所に到着。
「国技館到着」『!?』