Backup of blog/2005-11-07 (1) Back


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*[[ゲームに熱中しすぎて現実との区別が曖昧に>http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050113202.html]] from Wired
確かによくある・・・。

中学校から高校に書けて、Marathonにはまった時は、ドアの向こうにプフォールがいるんじゃないか?と感じたり、目の前にいる人間が爆弾ボブを思い出させたりすることがあったし、BEATMANIAが流行ってた頃は、音楽を聴くと自然と落ちてくる音符が見えたりした(作曲するときにピアノロールというこれに似たような楽譜を使っていたからかもしれないが)し、ネトゲ依存状態が酷かったときに(2002年FF11やってたころ)、授業中眠くなってた時に、教壇から机と机の間を通って自分の席にゴブリンが追いかけてくるような、妄想に襲われたりしたもんである。さすがに今はほとんどなくなってしまったが、ゲームやってるときの夢は、今でもたびたび見る。

まぁ、そんなに変な話でもないと思う。テスト前に起きているときやってた勉強が、そのまま夢に出てくることだってあるし、PhotoShopやWordでレポートを書いた後、手書きでノートを取っていたとき書き間違えると自然と『取り消し』を探したくなる。

これは、だれでもありそうだなぁ。