ヒキコモリはなぜ、毛布をかぶるんだろう?

ときに思うが、なんでヒキコモリは、毛布をかぶっているのだろうか?私は、リアルでヒキコモリになっていた時期があるが、少なくとも布団をかぶってパソコンを使ってたこともないし、毛布をかぶってテレビを見ていたことはなかった。が、朝日が差すだけで突き刺さるような感覚が実際あった。そんなときは、布団をかぶってその光から逃れようとしていたことはある。もっとも、ほとんど寝たきりだったが・・・。

そんな経験があるから、テレビに出てくるヒキコモリが、部屋の窓から光が入らないように必死で真っ暗にしようという気持ちはわかる。自分の場合は、実家が小学校の近くにあることもあり、朝になれば学校が開くとともに音楽が鳴るし、決まった時間おきにチャイムが鳴る。夕方になれば、決まった時間に音楽がなるというように、その「時間」を知らせる時報があったから、とてもじゃないが部屋をまっくらにしたぐらいでは、どうにかできる問題ではなかった。布団をかぶっていても必然的に音は聞こえる。

とにかく、日が出ている間は、正直こう思ったね「日光が憎い」と。しかし、日が落ちてくるにしたがって割とそういう発作は無くなり快方に向かう。そして夜寝る前。これが1日のうちでもっとも幸せな瞬間であった。だから、布団をかぶる。日の光から逃げるために。そんなところだろうか?

あいかわらず、夕方になるに従って調子が出てくる傾向は変わらないが、人間は元来そういうものなのかもしれない。

そ、フツーだよ。