安物買いの銭失い

先月自転車が盗まれた直後、小さくて、折りたたみ自転車で、1年持てばいいというつもりで、適当な自転車を購入した。送料込みで7千5百円だった。しかし、実際品物がきて愕然。こぐのがタイヘンである。まぁ、噂には聞いていたが14インチではタイヤが小さい分、多くこがなければならないので、当然といえば当然である。それでもサイズの割に、サスペンションが良く乗り心地がよかったので、とりあえず我慢していたが、今日になっていきなり後輪がパンク。昨日、おとといの強風で倒れた衝撃で運悪くパンクしたのだろうと、自転車屋に持っていって、経緯を話すと構造に原因がとのこと。

つまり、粗悪品が使われていたため、本来考えられないようなところがパンクしていたわけだ。ふつうなら、地面に面している部分のチューブがパンクするわけだが、どういうわけか、今回は側面がパンクしていた。しかも運悪く、パンクしていた箇所が、アコーディオン状になっている部分で、穴を埋めても保証はできないとのこと。やっぱり、と思った。しかも調べていくと、ペダルの部分がもうぶれていた。そういえば、最近買った自転車は、半年ぐらいですぐにペダル部分が、ぐらぐらになっていたなぁ。

サスペンションは良くない

とりあえず自転車を直して数時間後、近くのホームセンターに新しい自転車を見に行った。やっぱり自転車はマウンテンバイクである。で、販売人に使用状況やペダル周りがすぐにおかしくなる等の話をしてみると、「サスペンションがついている自転車は、その分構造に無理がかかるから、そういったペダル周りのスリーブが摩耗しやすかったりするから、2・3万程度のものは、ついてないものよりも耐久性が落ちる」との事。

自分の場合、大学と下宿先では少なくとも1kmぐらい離れている上に、引きこもりがちな割に自転車で遠くに行くのが好きである。また、去年から水泳行くために片道6kmの道を毎週1回走っている。1すると月換算で少なくとも40km以上は走る事になる。こういった理由で、悪路を走ることを前提としたマウンテンバイクではその分耐久性がいいと思っていたが、実際はあくまでも5万から10万以上する高級マウンテンバイクでの話であって、ふつうのは2万相当でも耐久性に難があるようである。というか、自分が今まで使っていたものは1万円のマウンテンバイクだ。

それか!

というわけで、4月に入ったら新しい良い自転車を買おうと思う。まぁ、出費は痛いと言えば痛いが、昨日MIDI音源をオークションで落とし損ねたお金を流用すればどうって事無い。