時代は変わったな・・・(´ー`)

最近、意味もなく大学の研究室で過ごすことが多くなった。他の研究員は実家通いと言うこともあり、夏休みのまっただ中に大学まで、いちいち来るような数奇な奴はいないだろうとおもっていた。まぁ、8月下旬から就活で就職相談室行くついでにそうしているが、9月にはいると、前期に研究室でしょっちゅう、ハルヒの憂鬱のオープニングを聞いていたN君が来るようになった。で、パソコンの話で盛り上がる。どうやら、彼の親父がCore Duo買ったとかいっていた。最近話題になっているもんな。

しかし、意外だったのが次の一言:「今度新しいマシン買うときは、iMacにしようと思う」 やはり、去年のintel逆スイッチ事件のせいだろうかと考えていると、ずいぶんと前から憧れていたようだ。で、その理由として、Vistaいつまでもでないし、Windows飽きたと言っていた。

さて、自分にとってMacとは結構特別なものである。つい4年前まではメインマシンとしてMacを使っていたからでである。もう、自他とともに認めるMac信者で、10年前のWindows95発表直後もMacを買ってもらっていて、SoftWindows(後のRealPC)やVirtual PCでWindowsを走らせては、デュアルブートだと言って周囲の目を気にせず自慢していたくらいだ。しかし、諸事情がありWindowsに移行した。それでも、Marathon関連のプログラム開発に今でもエミュレータでMacを使っている。(で、去年作ったのがMarathonRed日本語版)まぁ、それだけMacが好きだったという意味では間違いない。

そういえば、つい最近図書館にいったときに、Macを使ってた頃愛読していたMacPowerを読むと、内容がパソコン雑誌というよりデザイナー雑誌と化していた。で、自作PC本読むとMacでWindowsを走らせる方法以外に、MacOS講座の特集が。挙げ句の果てに、デュアルXeonのMac Proの記事が載る始末。はっきり言って、10年前のMacユーザが見たら驚天動地ものである。とにかく、パソコンの世界でも激震が走っている。そうであることは間違いない。

考えてみると、今の状況は何かに似ている。相次ぐVista発売の延期。まるで、Coplandの開発で行き詰まったAppleと同じような状況にWindowsは陥ってる。これじゃ「Windows飽きた」という人がいてもおかしくない。加えて、iPodの圧倒的シェア。やはり、ブランドとは大事なんだなぁとつくづく思う。