PSP

去年末に電源周りが故障し、修理から帰ってきて以来FW2.6だったため、エミュができずにiPodと化していたPSPだったが、そろそろクラックされてる頃だろうと久しぶりにPSPの情報を調べると、カスタムファームウェアというのが出ているらしい。カスタムファームウェアというと、よくビデオカードやサウンドカードに、自作のファームウェアを入れるというのを思い出した。(言うまでもなく、これは立派な逆アセンブルである)

で、そのファームウェアのバージョンは2.71。どうやら、ファームウェアをクラックして、自作アプリが走るようにしているようだ。まぁ、考えても見れば、発表から2年間も経って規格上変更が許されなければ、解析組が動作原理を知ることぐらいおかしなことでもない。しかし、今回はファームウェアそのものを改変してしまおうとは、なんというか最も抜本的解決法だなぁ。

しかも、ご丁寧に自動インストーラーも公開されていた。

これを開くと、1.5用と2.71用のインストール用の自己解凍型アプリが入っており、そのアプリの解凍先をメモリースティックにするとファームウェア更新のための必要なファイルが、適切な階層に解凍される仕組みである。

さっそく試してみたところ、バージョン表記が2.71 SE-Cとなり成功。しかし、そのままでは、メモリースティック内のアプリが起動できなかった。なぜかなと思い、調べてみるとPSP起動時にRボタンを押したままスイッチを入れるらしい。すると、オプションが表示された。

どうやら、ここで1.5互換モード設定するらしい、このほかにも、4つまでプラグインを入れることが出来るらしい。

さっそく、アプリを試してみるが、どちらも動かない。正確に言うと強制終了だ。しかし、3回リセットしている内に突然動くようになった。原因はわからないが、まぁ、起動するようになったからいいだろう。