テレビをたまたまつけたら、NHKでラグナロクのBOTの姿が放映されていた。実際ラグナロクをやっていた自分としては、Botの行動は全然変わらないなという風に感じた。それが数年たった今でも改善されてないように見えるのは、運営会社以前にソースが流失したラグナロク本体にあるのではと思った。しかしながら、それでも楽しんでいる人はいる。たとえば、EventWikiも今年で3年目を迎えるが勢いにかげりは見えない

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報道内容で一番驚いたのは、半分予想はしていたが、日本国内に留学生を使って中国から国内にアクセスするためのプロクシサーバーを立てていたところである。アパートの回線に光り回線を数チャンネル引き込んでいる様子を見て驚きを隠せなかった。wikiのようなだれでも編集可能なサイト形態というのは、性質的に掲示板スクリプト以上に荒らしに弱い。なぜならば、通常のblogと異なり、だれでも編集可能という前提が加わるからである。去年の暮れから酷くなったと言うことは前日の記事にもまとめていたことだが、そのとき、国外のIPアドレスを排除するというような処置も当然行っていた。

しかし、明らかに同一人物の手口と思われるスパムが日本のIPアドレス範囲内からたびたび起こるようになっていた。報道では、日本のオンラインゲーム会社にアクセスということになっていたが、他にもいろいろな事をやっているだろう。有名なのは、リネージュII関連のバックドアである。似たような名前のドメインを作りアクセスしてきた人間のアカウント情報を盗用するというパターンだ。ラグナロクでも例外なく、そのような改変をいくつか確認している。

国内からのスパムなどの攻撃は、対処が難しい。少なくとも、日本語向けにサイトを設計しているので単純に、外人立ち入り禁止という対処では足りないのだ。それ以前に、国内の大抵のスパムは少ない。