悩ましい眠気

こういう眠気は、5年以上続いている。鬱になる前からだ。朝の10時、昼の14時、夕方16時のいずれか決まって眠くなる。耐え難いものでもないが、その分精神的に負担が大きい。おおかた、寝ている時間が短いんだろうと、睡眠を多めにとっているが改善されている様子はない。せいぜい、眠くならない日もある程度。学校に通ってる頃は、授業中寝てない人がいる授業を探す方が難しいぐらいだったから問題なかった。しかし、仕事となるとそうはいかない。前勤めていた会社では休み時間寝ることでとりあえずやっていけた状態だ。しかも、就寝時間は10時ぐらい。(それでも、朝が早い祖母のせいで、5時ぐらいに目が覚めてイライラしていたが)とはいえ、8時間以上睡眠をとっていたことは間違いない。問題なのは、好きなゲームをやっているときでさえ、眠気で中断せざるを得ない時が多いことだ。普通、好きなことや遊びをやってるときに眠くなるなんて話は聞いたこともない。

困ったことである。

で、去年の10月に医者で精密検査を受けてもらうことにした。頭に電極をつけて一日かけて数回脳波のチェックをするわけだが、結果的に、典型的ではないものの異常がみられるとのことだった。でもって、今年の初めからモディオダールという薬を飲んでいたが、眠気は収まるものの気分が不安定になり、吐き気が出るようになったため、常用できるようなものではなかった。とりあえず、鬱状態をどうにかしなければならなかった。

それっきりである。

今もその薬は残っているが、試していない。前会社にいたときのことを思い出すと、適応障害の原因は眠気を押さえていたことが、とてつもないストレスになって一気に押し寄せてきたのが原因かもしれない。そうなると、問題である。ほとんどの仕事はできない。一応、今度の会社では、「厳しいなら在宅労働もできるけど」といってくれていたが、新人にそこまでしてもらうのは非常に申し訳ないし、最低限会社の人間とうまい人間関係を結んでからにするべきだろう。人の顔を覚えられない自分だから、やるなら、最低限顔と名前を覚えた上でするのが筋だと思う。自分だったら、常時オンラインでWebカメラで自分の顔が会社からも常時みれるようにしておくだろうなぁ。

さて、睡眠障害について調べたところ、「むずむず脚症候群(RLS)」という症状を見つけた。こういった情報を見るとすぐに自分との関連性があるのではないかと、結びつけてしまうところがあるが、眠る前に確かに足を揺らしてまどろんで寝ることがあるので、あながち当たってないともいえない。それに、

「脚の内部を蟻が這いずる回るような感覚」

これは、見事な表現だと思う。確かにそういう感覚があって我慢できないから貧乏揺すりをする。というか、的確すぎる。もちろん、当たってないところもある。たとえば、

  1. 脚を動かしたくてたまらなくなる衝動があり、通常は脚の不快な感じ、気持ちの悪い感じを伴っているか、あるいはこの感覚のために脚を動かしたくてたまらなくなる衝動が起こる。
  2. 脚を動かしたくてたまらなくなる衝動や脚の不快感は、休んでいたり、じっとしている時、つまり横になったり、座ったりした時に出現するかあるいは悪化する。
  3. 脚を動かしたくてたまらなくなる衝動や脚の不快感は、歩行、脚の屈伸といった脚の運動により、少なくとも動かしている間は不快感が部分的におさまるか、あるいは全く消失してしまう。
  4. 脚を動かしたくてたまらなくなる衝動や脚の不快感は、夕方や夜に悪化する。

4番目はあまり当てはまらない。そもそも、睡眠障害そのものが希有な症状らしいので何ともいえないが。